2015年12月09日

気温/人為性に関するIPCC評価報告書の表現の変質

●第5次評価報告書(2013年)報告書リンク
・It is extremely likely that human influence has been the dominant cause of the observed warming since the mid-20th century.
It is extremely likely that more than half of the observed increase in global average surface temperature from 1951 to 2010 was caused by the anthropogenic increase in greenhouse gas concentrations and other anthropogenic forcings together. The best estimate of the humaninduced contribution to warming is similar to the observed warming over this period.

・1951〜2010年の間に観測された世界の平均地表温度の上昇の半分以上を、人間が気候に与えた影響によりもたらされたことは、ほぼ間違いない。/記事リンク
・1951〜2010年に観測された世界的な地表温度の上昇について、半分以上は人間活動の影響が原因だった可能性が「非常に高い」記事リンク
・20世紀半ば以降の平均気温の上昇の半分以上は人間活動が引き起こした可能性が極めて高く、その確率を「95%以上」と評価。/記事リンク

●第4次評価報告書(2007年)報告書リンク
20世紀半ば以降に観測された世界平均気温の上昇のほとんどは、人為起源の温室効果ガス濃度の観測された増加によってもたらされた可能性が非常に高い

●第3次評価報告書(2001年)
報告書リンク
近年得られた,より確かな事実によると,最近 50 年間に観測された温暖化のほとんどは,人間活動に起因するものである

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2015年11月26日

気温/寒冷化→温暖化への切り替わり

・現在につながる温暖化の始まりは、マウンダー極小期(1645〜1715年)の終末からとみなしうる。
・その後にダルトン極小期(1790〜1820年)があったが、マウンダー期ほどの気温低下ではなかった。

温暖化-気温長期.png
Climate Change: Back to the Future, 6 June 2012

温暖化-英気温再現.jpg
The long, slow thaw? December 1, 2011
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